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ベルリン・ライプツィヒで相次ぐ建物破損行為

Steine

2015年1月10日の夜中に約50人の変装をした犯人による
ベルリン・ノイケルンのカール・マルクス通り(Karl-Marx-Straße)で
計7つの建物に石や塗料を投げつけた事件が発生した。

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さらには、スプレーで建物のファサードに左翼的なスローガンが書かれていた。
尚、襲撃された建物はノイケルンの市役所、裁判所、ショッピングセンター(Arcaden)、
銀行2軒、携帯電話ショップ、パン屋2軒。
また、警備会社のスタッフもこの襲撃の被害者となっていた。
警備委員はカール・マルクス通りの信号で停まっていたところ、
その変装した犯人たちが警備員の車に石を投げつけた。
これにより、リアウィンドウが割れ、犯人はその中に塗料を投げ入れた。
警備員に怪我はなかった。

また、今週水曜日にはドイツ・ライプツィヒのある派出所に約50人の変装した犯人が
ベルリンの事件と同様に石や塗料を投げつけた。さらには、派出所の裏に停めてあったパトカーにも
爆破物を投げつけられた。

この両事件の発端となっているのは2005年にデッサウの刑務所内での火災で亡くなったOury Jallohsの件だ。
Oury Jallohsは当時麻薬密売の罪で3年半の自由刑に課されていた。
さらには、シエラレオネ出身のOury Jallohsの難民申請はドイツで拒否されていた。
尚、ライプツィヒでの事件はJallohsの10回目の命日に行われていた。

Farbbeutel

参照:
Berliner Morgenpost
TAZ


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